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10月19日 年金受給者大会

年金受給者大会で、村井宗明議員は下記のようにスピーチをしました。

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 多くの国民が、年金制度に対して不満・不信・不安を抱いています。きっと 皆さんもそうではないでしょうか?最近、よくこういわれます。「減額された」、「この額じゃ生活できない」、「支給年齢引き上げは困る」 「今後、年金はどうなるのか」

それらの問題の原因は何でしょうか?みなさんも、社会の高齢化によって年金 の財政の厳しさを知っています。子どもが減って年金保険料を払う人が減り、高齢の年金受給者が増えていく。まさに、入り口と出口のバラン スが崩壊しつつあります。

わが国の年金は財政的に困難に直面し、中心に年々増大し、社会保障全体をい れると「給付費」が既に100兆円を超えるなど巨額なものとなっております。

崩壊を回避するためには、年金制度の抜本改革で年金を立て直さなければな りません。困難な道ですが、崩壊を防ぐため私たちは前進をしなければなりません。

大きな問題は、若い世代が国民年金を払わなくなりつつあることです。つい に、国民年金の納付率が60%を切りました。払わなくてもいい、払わない方がいい、そう思っている人もいることでしょう。

そう思われた大きな理由の一つに年金の流用問題がありました。皆さんの年 金を使ってグリーンピアなどと呼ばれたリゾートを建設する。年金が、その建設費用と運営の赤字補填に消えていったという問題でした。皆さ んの年金を減らして、富山市にも社会保険センターなどが作られました。皆さんもご存じのとおり、その問題はほとんど解決でき、年金の流用 はほとんどなくなりました。富山社会保険センターは民間に売却され、富山健康生きがいセンターになりました。改革は着実に進んでいます。

それでも、まだ年金は安定しません。長い年月をかけて年金は信頼を失って います。まだまだ払わない方はたくさんおられます。しっかりと年金の財源を確保し、皆さんにちゃんと年金を払い続けるためには、保険料で はなく税金で徴収するしかありません。将来的な年金制度は、税金でまかなう月7万円の「最低保障年金」を基本として、現役時代に収めてき た保険料に応じて「所得比例年金」を加えて給付を受ける組み合わせにしていくことになるでしょう。それなら、保険料を払わなかった人でも 月7万円、保険料をたくさん払ってきた人はその額に合わせて金額を増やせば公平だからです。

最終的な年金の安定化のためには、年金への税金投入しかありません。保険 料だけでは成り立たないので、収入の半分を税金でまかなうようにしよう。そのための議論が、基礎年金国庫負担 1/2への安定財源確保という課題です。

今こそ、「競り下げ方式」導入などの行政のコスト改革を進めて、これまでの 歳出を見直し、その分の費用を用いて、国庫負担として年金の立て直しを進めなければなりません。




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