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7月6日 日中議会交流委員会でスピーチ

衆議院の国際会議室で開催された日中議会交流委員会において、村井宗明議員が日本側を代表し「環境、エネルギー」について、下記のスピーチを行いました。

東シナ海のガス油田問題

日中間のエネルギー政策での大きな論点として、東シナ海には大きなガス油田があります。今のところ、両国の主張には隔たりがあります。その上で、双方の利益のためにお互いに解決しなければなりません。 両国は、東シナ海の国際約束締結交渉への話し合いを進めてきました。お互いの首脳間に、東シナ海を「平和・協力・友好の海とする」という共通認識があります。そのために ・境界画定が実現するまでの過渡的機関で双方の法的立場を失わないようにする。 ・共同開発区域内については、操業権・権益比率が対等な共同開発をする ・白樺(中国名・春暁)へは日本も出資し権益を確保をする という方向での話し合いを進めてきました。  これらの国際約束締結交渉が尖閣沖の問題を受けて止まりましたが、再度、交渉の再開をすることは双方にメリットがあります。 また、ガス油田に伴う排他的経済水域に関わる問題は、私は日本に権利があると思っていますが、公平な国際裁判所に持ち込むべきです。国連海洋法条約において「関係国の合意到達の努力」に委ねられているが、解決が見られない場合は調停を要請できます。日本・中国共に国連海洋法条約に批准しており、お互いに公平な国際司法裁判所や国際海洋法裁判所に付託し、解決を目指すべきではないかと思います。

自然エネルギー法

 日中間では将来的な気候変更の枠組みでも意見の相違があります。しかし、私は未来において解決できると確信をしています。  菅総理が最も関心をもっているのが、自然エネルギーです。福島原子力発電所の事故以降、国民の関心も急速に強まりつつあります。私たちは、法を成立させてその普及を目指します。  その上で、大きな問題はコストと変換効率です。そこは、日本の高い技術力の総力を挙げて改善していきます。昨日の夕食の時に、私は顧逸東委員にお話をさせていただきましたが、日本は次世代バージョンの太陽光発電を開発する自信をもっています。  今までのシリコン型も、単結晶、多結晶、薄膜とバージョンアップしてきました。その上で、我々は今後、シリコン型ではなく、カドミウムなどを使う化合物型、有機色素などを使う色素増感型などを開発します。その後では、変換効率とコストの面の問題は解決されているでしょう。そして、その技術力によって、アジア全体、世界全体のCO2排出量を減らし、気候変動の問題を解決しようではありませんか?  技術開発の成功の後には、中国でも日本の技術を積極的に導入していただきたいと思います。

黄砂

 私は中国からの黄砂がたくさん飛んでくる富山の議員です。だからこの問題に強い関心があります。  これまで、日中友好環境保全センターと国立環境研究所の間で、共同研究をしていて観測データーを共有していました。しかし、2010年7月に日中友好環境保全センターから共同研究の終了通知がありました。  そこで、データー共有の継続をお願いしたいと思います。








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